サッカー日本代表・長谷部誠選手から学ぶ心を整える習慣

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どうも、ふみや(@fumiya1223)です。

 

積ん読していた、サッカー日本代表・長谷部誠選手の「心を整える。勝利をたぐり寄せるための56の習慣」を読み終えました。

 

世界で戦う長谷部選手の考え・行動は実に深く、またミニマリストの思考に近く、読んでよかった1冊でした。

 

 

読書ノートをつけている長谷部選手の習慣(後述あり)を取り入れようと思ったため、早速この記事でアウトプットします。

 

この本では、勝利をたぐり寄せるための56の習慣が紹介されているので、その中からぼくが共感したこと・これから実践したいことを7つずつ紹介していきます!

 

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サッカー日本代表・長谷部誠選手とは

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長谷部 誠(はせべ まこと、1984年1月18日)は、静岡県藤枝市出身のプロサッカー選手。ブンデスリーガ・アイントラハト・フランクフルト所属。サッカー日本代表。ポジションはミッドフィールダー、ディフェンダー。

引用:Wikipedia

  

少し失礼ですが、長谷部選手はスター性のある選手ではありません。

この本の中で長谷部選手も自分で言っています。

 

本田圭佑選手や香川真司選手のように無回転フリーキックを打つわけでもなく、俊敏なドリブルで敵を抜き去るわけでもないです。

しかし、長谷部選手はどの指揮官、チームメイト、そしてサポーターからも愛されています。

 

過去には浦和レッズでタイトルを総ナメ、ドイツ移籍後はリーグ優勝、日本代表ではアジアカップ優勝と実績多数。

 

長谷部選手が素晴らしい結果を出すために実践してきた、勝利をたぐり寄せるための習慣を紹介します。

 

共感した7つの習慣

1.整理整頓は心の掃除に通じる

ドイツには「整理整頓は、人生の半分である」ということわざがある。

常日頃から整理整頓を心がけることで、それが生活や仕事に規律や秩序をもたらすため、整理整頓は人生の半分と言えるくらい大切だ、という意味。

 

「部屋の乱れは、心の乱れ」と同じで、部屋や身辺が散らかっていると心まで散らかってしまう、だから掃除することは心を浄化することですよね。

 

2.マイナス発言は自分を後退させる

愚痴で憂さ晴らしをするのは自分の問題点と向き合うことから逃げるのと同じ。

これも凄く共感しますね。

 

ぼくは言霊はあると思っているので、ネガティブにならないために愚痴を言わないようにしています。

愚痴を言わないことで自ずと問題点と向き合えるようになるなら、もう言わないです。

 

3.お酒のチカラを利用しない

よくお酒が入ると相手の本音が引き出せるとも言うけれど、そういう考え方も好きじゃない。お酒の力を借りないと本音を言い合えないという関係がそもそも嫌だし、そんな状態で出てきた本音に価値を見出せない。

ぼくは普段からそんなにお酒は飲みません。

酒の席でしか話せない話しようぜー。と言われても、下ネタや異性の話は今ここで出来るし、何を話すんだ?と疑問が湧きます。

 

結局お酒を飲まないと話すことがない関係は、それまでの関係ということですね。

 

4.好きなものに心を委ねる

流行を追ったり、いろいろ試してみるのも刺激的だけれど、僕の場合、一番いいと思ったものを一途に使い続ける。そうすると心が本来いるべき場所にスッと戻って、落ち着くのだ。

思考停止しないために普段からファッションやエンタメの流行はチェックしていますが、気に入ったからといって何でも買っていてはお金は足りなくなってしまいます。

 

長谷部選手はミニマリストだ。

 

5.読書は自分の考えを進化させてくれる

僕は本を読んでもその内容を鵜呑みにはしない。疑うわけではないけれど、まず自分の場合はどうだろうか、この意見に同調できるだろうかと考えてみるのだ。

ぼくは本格的に読書をし始めたのは一年前くらいですが、読書することによる成長はとても大きいと感じています。

 

長谷部選手も言っているように、全てを鵜呑みにはしないで自分の場合はどうなのか、ではどう活かすのかを考えることにより読書の価値は何倍にもなると考えています。

 

6.変化に対応する

僕は何に対しても、固定観念にとらわれないように注意している。正解を決めつけてしまうと、自分が知らない物の見方や価値観に対して、臆病になってしまう可能性がある。自分の殻に閉じ込もってしまわないためにも、正解はそのときどきに応じて変わるものだと考えるようにしている。

「考えは生き物。常に変化していい」

成功する人は変化への対応力が高い、と言います。

 

世界の舞台で戦うサッカー選手は、国、言語、文化、気候、食事、チーム、監督、チームメイト、練習内容、サポーター、対戦相手、これら全てに対応しているので本当にすごいそ思います。

 

「考えは生き物。常に変化していい。」という言葉もお気に入りです。

 

絶対海外で仕事しよう。(宣言)

 

7.感謝は自分の成功につながる

もし自分が感謝の気持ちを忘れなければ、まわりがどんどん自分にポジティブなエネルギーをくれるはずだ。周囲から助けてもらえる選手と助けてもらえない選手では、成長スピードに差も出る。少し観念的だけれど、関わる人すべてを幸せにするつもりで働けば、その気持ちは結果として還ってくる。僕はそう信じている。

感謝されて嫌な人っていないですよね。

ぼくも感謝されたら嬉しいので、ちゃんと感謝するように意識しています。

 

これから実践したい7つの習慣

1.恨み貯金はしない

恨みを貯金しても仕方がない。ボールを蹴って身体を動かしてもいいし、何かリフレッシュして、次に向かってリスタートした方がはるかに建設的だ。

ぼくは怒鳴ったり怒りはしないですが、不満に思うことはあります。

愚痴をこぼすのと同じで、負の気持ちは持っていてもしょうがないということですね。

 

これからはどんどん次に向かっていけるように工夫していきたいです。

 

2.若手と積極的に交流する

自分と向き合う方法は、主に2つある。ひとつは孤独な時間を作り、ひとりでじっくりと考えを深めていくこと。そしてもうひとつは、尊敬できる人や仲間に会い、話をすることで自分の立ち位置を客観的に見ることだ。

タイトルの若手と積極的に交流する。と少しずれますが、自分と向き合うこの2つの方法を試したいです。

 

読書をしたり、温泉に行ったり、美味しいものを食べたり、人生の先輩の話を聞いたりしようと思います。

 

3.真のプロフェッショナルに触れる

カズさんがキングたる所以は、メニュー選びのときに感じさせられた。野菜をたっぷり注文し、炭水化物はほとんど頼まない。当然、デザートも食べない。カズさんはみんなでご飯を食べていても、自分が決めていた時刻になったら、「じゃあ、明日練習だから」と言って帰っていく。まわりに流されず、長居はしない。

カズ選手は本当にキングでした。

今月(2017年2月)には50歳を迎えるらしいです。

 

ぼくはアスリートではないけれど、カズさんのような格好いいオジさんになれるように真のプロフェッショナルに触れていきたい。

 

4.読書ノートをつける

本を読んでいてせっかく「いいなぁ」と思う文に出会っても2、3日経つと忘れてしまう。だから印象に残った文は読み終わったら、すぐにノートに書き写すようにしている。
「読書ノート」で、心の点検。僕の日課のひとつだ

まさに今この記事を書いている理由がこれです!

長谷部選手は大学ノートに気に入ったフレーズを書き、自分が感じたことと考えたことを加筆するそうです。 

 

心の点検。いい言葉ですね。

 

5.夜の時間をマネージメントする

「大一番で力を発揮するためにどうすればいい?」と聞かれるが、僕はそのときに「平穏に夜を過ごし、睡眠をしっかり取る」と答える。

長谷部選手は睡眠の1時間前からリラックスするようにしていて、

リラクゼーション音楽を流す→お香を焚く→高濃度酸素を吸う→特製ドリンクを飲む→アロマオイルを首筋につける→耳栓をする

このルーティーンでしっかりと睡眠をとっているそうです。

 

ここ数ヶ月ぼくも睡眠の質を高めるために色々と試行錯誤していますが、さすがプロのアスリートです。参考にしたいと思います。

 

6.ネットバカではいけない

息抜きも、度が過ぎたら時間の浪費だ。便利な時代になっているからこそ、僕はITの恩恵を最小限に受けつつ、あえてアナログ的な時間の過ごし方を大事にしていきたい。

「息抜きも、度が過ぎたら時間の浪費だ。」

本当に、この本には名言が多い。

 

AIだー、VRだー、と言われているけど、デジタルではなくアナログでしかできないことをあえて大事にしていきたいですね。

 

7.笑顔の連鎖を巻き起こす

サッカーとは何ですか?と聞かれたら、「仕事。愉しい仕事」と答える。「愉しむ」という言葉は捉えどころがないが、僕がサッカーを愉しめば、それを見てくれる人も愉しんでくれる。自分だけ思うままに生きて、愉しむというわけではない。万人を説得できる答えではないかもしれないが、つまりは人生を愉しむ連鎖を生みたいということなのかもしれない。

サッカーが好きで楽しむ→みんなが楽しんでくれる→それを見た自分も嬉しい→笑顔の連鎖

 

本当に素晴らしいです。世界中の笑顔の連鎖を巻き起こす、その発想がぼくにはありませんでした。

ぼくも笑顔を生み出すことしたいなぁー!

 

まとめ

この本を読み、長谷部選手の人柄の良さ・メンタルの強さは、心を整える習慣から作られていることが良く分かりました。

 

世界で戦うことや、変化に対応することだけでなく、学生時代の話やW杯の裏話も書いてあるので、ぶれない心を手に入れたい人やサッカーが好きな人は必読の一冊です!

 

また、書籍の印税は東日本大震災の被災地に寄付したそうです。

本当に非の打ち所がない、長谷部選手のこの本を読んでいない人は是非読んでみてください!